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病気

女性の薄毛や抜け毛の原因の一つとして甲状腺異常を紹介します。ヘアケアや食生活、生活環境の改善をしても抜け毛が治らない場合は病気の疑いもあることを知っておきましょう。

その薄毛と抜け毛、もしかしたら病気かも?

食生活や生活習慣の乱れ、過度なダイエット、ストレスなど、女性が薄毛になる原因は様々あります。

一番多いのは加齢による薄毛ですが、原因の中には病気が関わっている場合もあります。

薄毛や脱毛の原因が病気である場合、考えられるのは甲状腺の異常です。甲状腺は首の前や喉仏の下の両側に存在します。

身体全体の新陳代謝を促す甲状腺ホルモンを作る働きを持っていて、通常は多すぎず少なすぎないバランスを保っているのですが、このバランスが崩れた時に病気が起こります。

甲状腺ホルモンが多すぎる病気(甲状腺機能亢進症)

  • イライラする
  • 食欲が増える
  • 手足がふるえる
  • 息切れがする
  • 汗が多く、暑がり
  • 疲れやすい
  • 脈拍数が多い
  • 髪の毛が抜ける

甲状腺ホルモンが少なすぎる病気(甲状腺機能低下症)

  • 物忘れがひどい
  • 汗が少なく、寒がり
  • 脈拍数が少ない
  • 皮膚が乾燥する
  • 顔や身体がむくむ
  • 髪の毛が抜ける

甲状腺異常が起きると髪の毛が抜ける

甲状腺ホルモンが多すぎても少なすぎても、髪の毛が抜ける症状が現れやすくなります。

これは甲状腺ホルモンが髪の成長を促進するために必要であり、多すぎても少なすぎてもバランスが崩れてしまうからです。

甲状腺の病気にかかるのは40代以降の女性が多くなっています。症状が更年期障害と似ているため勘違いしがちですが、甲状腺異常があるとヘアケアを頑張っても薄毛や抜け毛は治りません。

甲状腺異常のほかにも不眠症やうつ病、パニック障害などの精神疾患を持っている場合、その症状として抜け毛が増えてしまうことがあります。

また、高血圧やメタボの場合血管の機能低下によって薄毛になってしまうことも。

「もしかしたら病気から薄毛になっているのかも?」と心配になった方は早めに受診してみましょう。

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